こどもが注射嫌いなのって、親が身構えてるからかも?(妊娠中なので大掃除サボります。)
クリスマスが終わり、街中の雰囲気がお正月に切り替わりましたね。
これから年始に向けてみなさんが着手するもの・・・年末の大掃除ではないでしょうか。
普段掃除しない箇所や不要物を片付けて綺麗な家で新年を迎える、気持ちいいですよね。
でも❗️私は今年大掃除しませ〜ん❗️
だってまだつわりだから〜❗️
なんなら普段の掃除すらまったくやってませ〜ん。
年末年始はガチでぐうたらすると決めました。
誰にも邪魔はさせねぇ❗️
こんにちは、みつばちです🐝
突然ですが、うちの長女は注射を一切こわがりません。
赤ちゃんのころからそうです。
一度だけ、一歳にもならないころ予防接種したら目に涙を浮かべたことがありました。
が、声を出すことはなかったし、それ以外で泣いたことは一回もありません。
でも小児科では注射が嫌で泣き喚く子、いっぱいいますよね。
お母さん大変だなぁと思うのですが、よくよく考えたら注射って確かに痛いし嫌がる方が普通ですよね。
で、なぜ長女は怖がらないのかと考えたら、私が注射を怖がっていないからじゃないのか?と思い至ったのです💡
私も長女と同じく子どもの頃から注射は平気です。
針が刺さるところもガンガン凝視します。
長女を予防接種に連れて行くときも、何にも身構えていません。
でもお母さんたちは、静かにしていてほしいという思いから
「痛くても我慢しようね。」
とか
「じっとしていないと余計痛くなるよ。」
とか、子どもの不安を煽るようなことを言ってしまっていませんか❓
それは大人が“注射は痛いもの”と認識しているから出る言葉ですよね。
すると子どもには“注射は痛い”という先入観が生まれ、いざ注射するときには腕に意識が集中して余計に痛みを感じ恐怖心が芽生えてしまう・・・こんな悪循環が生じているのではないかと。
子どもの心情に寄り添ってあげることは大事です。
でも「注射イヤー❗️」と泣き叫ぶ子に「そうだよね〜、注射こわいよね〜。」と言ったところで、「じゃあおうち帰してよ❗️」となるだけです。
「え❓注射なんて一瞬で終わるし微塵も痛くありませんけど❓」みたいに大人がドーンと構えていれば、子どもに不安が伝播することもないんじゃないでしょうか。
まぁもうすでに注射嫌いがインプットされている子にはコソッと「今日はいつもより痛くない注射にしてってお願いしといたよ。」とか、嘘も方便で緩和するくらいしかないかもしれませんが💦
ちなみに夫は注射嫌いです。
針が刺さるところとか直視できないそうです。
もし予防接種に私でなく夫が毎回付き添っていたら、長女の注射に対するイメージは違っていたかもしれません。
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