0ヶ月〜】赤ちゃんが泣き止む手作りおもちゃ🎀寝かしつけにも使える✨【ペットボトルと100均アイテムで簡単🎵
こんにちは、みつばちです🐝
今回は0歳児におすすめ❗️100均の材料で作れて、かつ既製品より食いつきがいい簡単手作りラトルの作り方をご紹介します😊
効果抜群で、泣いてるときにこれを振ると数分で泣き止みます✨
またそのまま寝てくれることも😳
息子が3ヶ月くらいのときに作りましたが、0ヶ月から使えます。
こんなときにおすすめ
- 抱っこじゃなきゃ泣き止まない
- 毎日長時間の抱っこで腕も腰も痛い
- そもそも抱っこしてても泣く
では早速作り方いってみましょー😆
材料
まずは材料紹介から👀
用意したのはこちら❗️
材料
- 小さめの空ペットボトル
- ビーズ
- グルーガン
- ビニルテープ
- イス脚カバー
ペットボトルはR-1とビヒダスヨーグルト ドリンクタイプを用意してみました。
リンク
ビヒダスの方が細くてつかみやすそうです。
それ以外は全て100均で用意できます。
今回中に入れたのはビーズですが、お米や鈴でもOK👌
スパンコールもキラキラしててよさそうです。
作り方
①ペットボトルにビーズを入れる
ビーズの量は上画像の小皿に入っている分だけそれぞれ入れました。
ちょっと少ないくらいの方が中でよく動くので良さそうです。
②キャップをグルーガンで固定
グルーガンでキャップを閉める前・後にぐるっと一周接着しました。
③ビニルテープで固定
グルーガンだけだと不安なので更にふたの上からビニルテープを巻きます。
④イス脚カバーを被せて完成❗️
ビニルテープはベタベタしてきそうだし舐めてほしくないのでカバーをつけます。
椅子用の布製脚カバーはなるべく細いタイプを選びます☝️
被せる前に洗っておきましょう。
普通に奥まで引っ張るとこんな感じになります▼▼
新生児の頃は目が良く見えないので、目立つ色のカバーでこんな風に覆ってしまってもいいかもしれません。
息子は中身のビーズを追視するので見えるように三重に折り重ねました▼▼
遊び方
いきなり目の前で激しく振ると赤ちゃんがびっくりしてしまうかもしれないので注意してください💦
赤ちゃんに使う前にまず自分の顔の前で振ってみて、音量を確認してくださいね。
意外と大きく耳に響きます。
4ヶ月の息子はまだひとりで掴めませんが、振っていると手で口元に寄せてなめます。
ペットボトルなのですぐ洗えるのがいいですね🎵
泣いているときも、激しく振らずゆっくりシーソーみたいな速度で揺らします。
泣き声で聞こえないんじゃないかと思うかもしれませんが、視界に入れたり、名前を呼びかけたりして気付いてもらうようにします。
即座にとはいきませんが、抱っこしてもギャン泣きだったのが数分振っているとそれだけで泣き止みます✨
すぐやめるとまた泣き出すのでしばらく続けないといけませんが、ギャン泣きされ続けるよりずっとマシです。
しばらくすると落ち着いてにっこり笑ってくれることも☺️
更に夜中隣でぐずりだしたけど起きたくない〜ってときに、これを振っていたらまた寝てくれて感動😭✨
機嫌がいいときに遊んでいたらそのままお昼寝してくれたこともあります😳
横になっている赤ちゃんの上で使う時は、寝ぼけて落とさないようヘアゴムとかで手にくくりつけとくといいですね。
ただしこれはあくまで手作りですから、誰かが見ている時に遊ばせましょう⚠️
赤ちゃんは破壊神なので笑、いつなんどきビーズをぶちまけるか分かりません。
ぶちまけたら最後、誤飲待ったなしですから😱
ペットボトルのおもちゃではスノードームも有名ですが、重くて持ちづらそうなのと音が出ないのでやめました。
やっぱり音が出るのって重要な気がします。
以上、手作りガラガラの作り方でした✨
これでみなさんの育児の負担が少しでも軽くなることを祈っています🙏
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